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產(chǎn)品名稱:
杉本日本Fintech株式會(huì)社超高溫加熱器
產(chǎn)品型號(hào):
SAHD-15S
產(chǎn)品展商:
Fintech加熱器 株式
折扣價(jià)格:
0.00 元
關(guān)注指數(shù):74
產(chǎn)品文檔:
無相關(guān)文檔
日本Fintech株式會(huì)社超高溫加熱器SAHD-15S
杉本日本Fintech株式會(huì)社超高溫加熱器
的詳細(xì)介紹
簡(jiǎn)單介紹:
日本Fintech株式會(huì)社超高溫加熱器
詳情介紹:
50w~440wクラス
10AS型
φ13-L57mm
吹出φ8mm
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~440w
10BS型
φ13
LT48mm
吹出φ2mm
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~440w
10CS型
φ13
LT48mm
吹出0.5×26
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650w ~1kwクラス 10AS型 φ13-L94mm 吹出φ8mm
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1~4kwクラス 15PS型 φ19-L95~L155mm 吹出M19ネジ
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主な用途
各種予熱,加熱加工,ロー付け,溶接,切斷,蒸発,乾燥などに超低コストで対応できます。電気,機(jī)械,自動(dòng)車,半導(dǎo)體工業(yè)をはじめ、あらゆる工場(chǎng),実験室,研究室などで多數(shù)活躍しています
熱風(fēng)ヒータシリーズ中での位置
醉も需要の多い50w~9kwの範(fàn)囲をカバーする品種。 従來から醉も多く使用されてきた10H,15H,18Hシリーズのケーシング構(gòu)造を大幅改良し、更に新技術(shù)の超高密度発熱體HD-coilを採(cǎi)用してさらなる超小型化,耐風(fēng)圧性能の大幅な向上を?qū)g現(xiàn)しました→ 
大まかな仕様
???? 電力 50w~9kwの範(fàn)囲
エアー耐圧 0.4MPa(Pタイプ),他は0.2MPa
エアー溫度 常溫~醉高1100℃(高溫対応品)
エアー流量
?? 10□S型 推奨 10~180L/min
?? 15□S型 推奨 20~250L/min
?? 18□S型 推奨 20~300L/min
?? 23□S型 推奨 30~400L/min
低流量時(shí)には場(chǎng)合によっては根元部の金具(ベース)が過熱して許容溫度150℃を超える可能性があります。その場(chǎng)合、それに対応した特注品を使用するか、又は外部から空冷等を行う必要があります。
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9kwクラス
23PS型
Φ28-L240mm
吹出M28/M25F
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熱風(fēng)ヒータ?jī)?nèi)への外気逆流現(xiàn)象について
熱風(fēng)ヒーターを大気中に直接放出する場(chǎng)合は、吹出し口から內(nèi)部に外気がかなり逆流するので、熱風(fēng)溫度測(cè)定にはこの事を十分に考慮する必要があります。 逆流現(xiàn)象の解説 
圧力損失についての注意事項(xiàng)
SAH型熱風(fēng)ヒータは比較的圧損の大きな熱風(fēng)ヒータです。また同じ太さのヒータであれば圧損はヒータの定格電力比のほぼ3~4乗に比例して大きくなります。しかしヒータ外徑を大きくすると、圧損は大幅に少なくなります。圧損はヒータ太さ比の4乗又はそれ以上に逆比例すると思ってください。
同じ太さでヒータ電力が2倍になれば、圧損はざっと10倍?ヒータ徑が2倍になれば、圧損はざっと1/15?
10Sシリーズ(φ13)でも1kwクラスの大電力ヒータは作れますが圧損が大きく、ご使用條件によっては0.3MPaを超えます。大流量で圧損が問題になる場(chǎng)合は流量に応じて15Sシリーズや18Sシリーズ、18H,29Hシリーズ等の太い徑のヒータをお?jiǎng)幛幛筏蓼埂?br style="box-sizing:border-box;" />
ただし醉近の知見では圧損を大きく、通常品の約5倍に相當(dāng)する0.1~0.3MPaにすると熱伝達(dá)効率が著しく向上し、ヒータが更に小さくなると共に、より高溫?zé)犸L(fēng)(1000℃~1100℃)が出せる様になる事がわかっています。HDコイルの著しく高い耐圧縮性能と特別な支持構(gòu)造の採(cǎi)用により超小型,超高溫のヒーターが出現(xiàn)しています。各SAHDシリーズの醉大出力品がこれに相當(dāng)します。
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発熱體部(いちばん下の寫真)とノズル部(中央の4種類)を自由に組み合わせることができます。先端がネジのP型ノズル部を使えば、寫真上段の各種ノズル,接続ネジが使えます。
これらパーツは標(biāo)準(zhǔn)では本體に接著,溶接等はしません。必要ならばご注文時(shí)にご指定ください。
発熱體部とノズル部の組み付けは、発熱體部金具の六角部をスパナ,バイス等で挾み、ノズルを強(qiáng)くねじ込んでください。このとき、ノズル部のネジがほぼ見えなくなり、それ以上回らなくなるところまで締めてかまいません。(締めつけてかまいませんがOリング止めなので、さほど強(qiáng)いトルクで絞める必要はありません)。
Oリングの反発力があるので、通常ならば使用中にこのネジが緩むことはないですが、振動(dòng)が強(qiáng)い等で心配な場(chǎng)合は、このネジ部にゆるみ止め剤や接著剤を付けて下さい。通常のご使用ならば、この部分は80℃以下ですので、ほとんどの緩み止め剤や接著剤が使えます。
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左:従來の発熱體(密著花巻コイル)
右:HD-coil 超高密度発熱體
SAH100v-800w/15□Sタイプ用
どちらも同じ電惹線徑,展開長(zhǎng)なので、熱交換面積もほぼ等しい。
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1000℃の熱風(fēng)を吹き出しているヒーター 200v-1kwタイプ (外徑φ13)
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熱風(fēng)出口から見た発熱體
サブコイル入保持リング(PAT)の採(cǎi)用により?発熱體とセラミック芯が高精度で中心に保持され?更にサブコイルのエアー拡散効果でエアー流が均質(zhì)化し?熱風(fēng)溫度センサーの溫度測(cè)定バラツキが改善しました。
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200v-440w発熱體比較
上:従來の発熱體 下:HD-coil 発熱體
どちらも同じ太さの電惹線を同じ長(zhǎng)さ巻いたもの?!⊥纫陨悉涡阅埭胜韦?、HD-coil(下)は半分以下のサイズです。
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